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hk miscellaneous notes

登山と旅行と日本酒と、あと色々雑記帳

フィンランド旅行 Day4-2

ロヴァニエミ駅に到着しました。駅自体はあまり大きくないです。

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ロヴァニエミを21:30に出発、ヘルシンキ到着予定が翌朝8:00の夜行列車で、サンタクロースエクスプレスという名称がついています。トイレシャワー付きの個室寝台を予約しています。気分は世界の車窓から。後で知ったのですが、2016年1月8日時点で放映していた「世界の車窓から」の内容がフィンランドのサンタクロースエクスプレス!今回の旅行はネタが豊富だなぁ。

 

お腹も空いたので併設しているレストランでビールと夕食をオーダーして列車の到着を待ちます。

 

むぅ、30分経っても食い物が来ない…そして気づけば周りは客でいっぱい。早めに到着して良かった。やっとデリバリーされてきたキノコのスープとピザ。トッピングはトマトとケバブ。見た目しょぼいけど割と美味。スウェーデンとかフィンランドではピザのトッピングにケバブというのはポピュラーだそうです。ケバブ屋もよく見かけます。

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定刻15分程前に電車が到着!改札員はいないので、自由にプラットホームに出入りできます。サンタクロースエクスプレスという名称の割にはサンタ感は特にないです。

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我々は25号車の213-214。室内は狭いですが結構綺麗です。シーツもそこそこの質感。飲料水も置いてあります。 

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枕元の照明には時計・アラームとコンセントも完備。スマホの充電も可能。Wi-Fiもつながります。

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ドアを開けると洗面台とトイレ。

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洗面台が可動式になっており、洗面台を動かすとシャワースペースが出てくる仕組みです。しっかりお湯も出ました。狭いですがなかなかのクオリティです。

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気づいたら列車は動いていました。日本のような発車前のサイレン・アナウンスはなし。というか、改札もなしに勝手に部屋に入っているけどこれ大丈夫?とか思っていたら乗務員がチケットのチェックにやってきました。そりゃそうですよね。バーは27号車にあると乗務員が教えてくれたので、早速27号車に移動です!

 

通路は若干狭いです。

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 移動途中に見かけたWi-Fiを無駄にアピールするピンクのドア。なんだこれ。

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そして27号車に到着。既に沢山の客でにぎわっていました。勝手に重厚なものをイメージしていましたがカフェっぽいバーです。というかすごい行列!

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せっかく来たので何か飲もうと思って並びましたが10分たっても全く動かず。明らかに応対しているおばちゃんは回っていませんw

そして待ちくたびれたロシア人っぽい女性と、たまたま通りがかった車掌との会話がこれ。
「できれば売店にヘルプを回してもらえない?さっきからずっと並んでいるのよ」
「え?どこからヘルプ回すの?」
「いやいやどこからって…誰かいるでしょ?」
「今の時間帯は彼女ひとりのシフトだから誰もいないよ」
「…」
いいのかこんなんで。でも長い旅路でカリカリしてもしょうがないのでみんな諦めモード。一杯の酒を注文するのに20分以上は並んだ気がするが、まぁこれも旅の思い出です。

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客室に戻りベッドで横になりだらだらとスマホいじり。フィンランドの夜は更けていく…