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hk miscellaneous notes

登山と旅行と日本酒と、あと色々雑記帳

フィンランド旅行 後日談 - まさかこんな事があるなんて編

それは一通のメールから始まりました。

 

「Hi! すみません、1/10に購入した商品のクレジットカードの売上登録ができなかったんで添付の請求書確認してください。Have a nice day!」

 

迷惑メールのような文面のメール。

 

送信元はフィンエアーの本国フィンランドカスタマーセンター。心当たりは…

 

ある。買った商品は、フィンエアー×マリメッココラボレーションのマグカップとティーポットとガマ口ポーチの3点。女子受け度合い高めのこれら合わせて103EUR也。

f:id:hk-trekker:20160211115350j:plain

 

手続きについては全く触れられていないが送金してくれという事なんだろうか。Hi!って別に知り合いじゃないし…

まずは何故売上登録エラーになったのか、外国送金は手数料がかかるのでクレジット払いにしたいんだけど、という旨を本国担当者に送信。

 

返事来ました。

 

「今となっては何故エラーになったかはわからない、さっきのメールに添付してある内容で手続きしてね」

 

クレジットカード払いにしたいという要望はスルーですか。

 

知っている人は知っていると思いますが、飛行機内ではネットがつながらない環境なので(今はWiFi使える飛行機もあります。その場合は多分別?)、クレジットカード利用時に行われるオーソリ(カードの与信照会)は機内では行えません。送信元のフィンランドで実施している業務オペレーションはわかりませんが、売上登録も手書きの売上票をベースに行っているんだと想定されます。その時に何らかのミスがあって私のクレジットカードでの売上登録が正常に行えなかったんでしょう。そのあたりの事実確認を求めた結果が「わからん」という回答だったと。 

航空機内でオーソリチェックされないことに目をつけて機内で偽造カード使う犯罪行為も実際にあるようです。良い子は真似してはいけません。

 

なかなか手ごわいぞこれは。再チャレンジだ。こちらにミスはないのに高額な送金手数料を負担する理由がわからない。手数料負担したくないのでクレジットカードで支払いさせてほしい。それができないなら外国送金手数料は全額負担でよろしく。っと。

 

 

返事来ました。

 

「色々不便かけてすみません、振込先の口座番号はこちらです、改めて請求書添付したので確認お願いします。Have a nice day!」

 

OMG!全然かみ合ってない。

 

オペレーターは事態を把握しているんだろうか。私フィンランド在住じゃないですよ?これはこのままやり取りしても全く進展しないパターンではないだろうか。 

初めて利用した機内販売でこんな面倒なことになるなんて。かといって商品は手元にあるので代金払わない訳にはいかないし。

 

 

というわけで、フィンエアー日本支社に相談しました。応対して下さった方は事の経緯を親身になって聞いて下さり、日本支社から調整を図るのでメールを転送して下さいとのこと。

 

それから数日後、色々調整が図られた結果、日本支社が保有している日本の口座に103EURの円換算額を振込手数料を差し引いた額振り込むことで調整した旨、日本支社の担当者から連絡がありました。ほど時を同じくしてフィンランドからも同様の連絡が。

その後指定口座に振り込みし本騒動は一件落着。めでたしめでたし。

 

何を言いたいかというと、トラブルを責めたいわけではありません。

 

一つは航空機内での買い物にはレアケースながらもこういったリスクも潜んでいますよ、ということ。

 

もう一つはトラブルに対して親身に対応して頂いたフィンエアー日本支社に大変感謝しているということ。一つ間違えると旅の思い出の最後を嫌な思いで締めくくる事にもなりかねなかったわけで。ありがたいことです。実名は伏せますがご担当者の方々ありがとうございました。

今後北欧に行く機会があればまたフィンエアーを利用するでしょう。私の中では安心できる航空会社になっています。

 

あとは、もし関係者の方がこれを目にすることがあれば、スーツケースに貼れるようなステッカー等をお礼に頂けたりするともっと好きになります!!ということw

だってフィンエアーはデザインがいちいち素敵なもので…