hk miscellaneous notes

登山と旅行と日本酒と、あと色々雑記帳

11th Aug. 2017, Zermatt Day7

最終日。


7:30にはチェックアウト。


とても悔いの残る旅行だった。またいつの日か、ツェルマット。
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電車でジュネーブ空港まで移動。
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ジュネーブ→フランクフルト→上海→成田というロングフライト。マイルでチケット確保したらこうなってしまった…

ジュネーブからフランクフルトまでは一時間ちょっと。それでも軽食でました。

フランクフルト到着時にトラブル発生。上海行きの飛行機が6.5時間遅延しているとのこと。まじすか。
6.5時間遅延したら上海でのトランジット間に合わないっつーの。

翌日に用事もあり早く帰りたいからルフトハンザのサービスデスクで交渉した結果、空きのある別航空会社の便に振り替えてもらいました。振り替えた別便はJALのフランクフルト~成田便。直行便になって帰国時間早くなった。不幸中の幸いとはこのことか。しかも後付けでJALのマイルも登録できました!

でも、荷物大丈夫かな…当初はスターアライアンス系列の航空会社で荷物は上海でピックアップ予定だったのが、One World系列の航空会社に変わるうえにピックアップ先も成田になるという離れ業。こりゃロストするかもねー。

というわけで振り替え先のJALサクララウンジで一休み。
急に日本人率高くなった。そしてどうでもいいけどラウンジのソファーで歯磨きとかやめてほしい。なんで化粧室でしないんだろう。
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ラウンジでしばらく時間をつぶして飛行機に搭乗。JALビジネスクラスは初です。
行きは頭痛がひどくて何も楽しめなかったので帰りは食って飲みまくってやる!!
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成田で無事荷物もピックアップ。またいつか会おう、ツェルマット。

10th Aug. 2017, Zermatt Day6

8月10日 雨

やっぱりマッターホルンは雲で見えず。こんな中で突撃したら滑落確実でしょうね。
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7:00過ぎにガイドからリッフェルホルン登山に関するメールが。


簡単に言うと「無理!」って書いてました。


完全に終わった。

やることないので、今まで行っていない方面の観光へ。
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風雨で寒くて仕方がないので早々に撤退。
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お土産を買って荷造りして部屋でビールを飲むだけ。


セール品で買ったTシャツやらフリースやら。
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スイスワイン。
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半ばヤケクソ気味にマムートでセール品になっていたハードシェルも買っちゃいました。


夕飯の写真もまともに残っていない有様w

9th Aug. 2017, Zermatt Day5

8月9日 曇り

マッターホルンには相変わらず雲がかかっている。朝はまたまたパスタ。


マッターホルン登頂に備えて全ての装備を整えアルパインセンターへ。果たしてマッターホルンへのアタックはなるか!?
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「昨日までの悪天候で雪が積もってしまい、雪が解けるまでは閉鎖です。登れるのは来週月曜日以降ですねー」




完。
hk-trekkerの次回作をお楽しみに!!




この時点で今回の旅行の唯一であり最大の目的を失ったことに…



じゃあ、せめて次回に繋がるようなトレーニング登山だけでも何とかならんか??と交渉、夕方にまた来ることになりました。
悔しいのでヘルンリ小屋まで行ってくるわとアルパインセンターの事務員に言い残し、マッターホルンアタックの拠点地であるヘルンリ小屋まで向かう事に。

我々が失意のどん底に落ちている時に隣のカウンターで同じような話をしている人がたまたま日本人で、アルパインセンターの外でお互いを慰め合うように会話をしました。
その方は自分たちよりも前にツェルマット入りしていたにも関わらず結局登れずという状況で日曜日にブライトホルン、一日休養でマッターホルンの予定だったがその休養日(月曜日)が結果的にマッターホルンに登れた唯一の日だったと…ブライトホルンから直接ヘルンリに向かえば良かった!と悔やんでいました。


ヘルンリ小屋までは、ツェルマットからゴンドラでシュヴァルツェー駅まで移動、そこから徒歩で約2時間弱。意図的に休憩無しのハイペースで行ったので1.5時間弱でヘルンリに到着。小屋までは大したこと無いトレッキングルートです。北アルプス行ってるような人であれば楽勝。犬連れている人もいたしね。


小屋は何年か前に改装されており非常に綺麗。あぁ、泊まりたかったよ。悔しいので山小屋Tシャツ買いました。
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ツェルマットまで戻り、時間があったのでアルパインセンターの隣の店で時間つぶし。17:00を待ってセンターへ。


確認の結果、幾つか候補にしていた場所は軒並みNG、高度の低いリッフェルホルンだけ明日朝のコンディションで判断することに。候補地と確認結果は以下の通り。
・Breithorn(Half traverse):NG
・Pollux:NG
・Riffelhorn:保留

ちなみにマッターホルンへのテスト登山はこの山のどこか、大体ブライトホルンのハーフトラバースみたいです。

今はテスト登山必須ではなく、必要条件を満たしていればテスト登山不要みたいです。アルパインセンターで会話した限りではクライミングスキルは最低でもUIAA準拠でGrade II以上。おおよそ前穂北尾根レベル?。ただし日本の山で説明しても全く通じないのでそこだけは注意を。あとはアイゼン着用登山の経験必須。


せめてどこかには登りたいものの、天気予報見る限りでは厳しいかな…と思いつつ就寝。

8th Aug. 2017, Zermatt Day4

8月8日 曇り時々雨

本来であればマッターホルンに登頂するはずだった日。天気はこの有様。まぁ、無理だねこれは。
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朝飯はお茶漬け再び。

とは言え木曜日登頂への望みは捨てていないので本日も高度順応。今日は登山鉄道でゴルナーグラートへ。早い時間帯にも関わらずなかなかの混み具合。
本来であれば道中でマッターホルンが見えるんだろうけど、ガスで何も見えず。ゴルナーグラートに到着した時も若干微妙な天気。
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高度順応を兼ねて途中駅まで歩いて降りることに。


降りながらこんなことしてみたり。
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羊の群れに突撃してみたり。
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途中のルートに、池の水面に映る逆さマッターホルンのポイントがあるんですがガスっていて何も見えず。本来はこんな感じらしい。
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この後どしゃ降りになり、レインパンツに履き替える暇もなく下半身はずぶ濡れに…



宿に戻り濡れた服を着替えて昼飯を食いにマクドナルドへ。これで2,000円弱。高級ハンバーガー。
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夕方、三度アルパインセンターに。さぁ、木曜日に我々は登れるのか!!??


「雲がかかって山のコンディションが確認できないのでまだ判断できない、明日の朝また来てね」


またおあずけか


夕食は大量に買い込んだパスタを消費。あとはツェルマット特産品の乾燥牛肉をつまみに。
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やることも特にないのでさっさと寝る。

7th Aug. 2017, Zermatt Day3

8月7日 快晴

朝食はカレー。
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9:00にアルパインセンターに向かいダメ元で火曜日のコンディションチェック。

やっぱりダメでした…木曜日の状況は現状でもやっぱりわからないので火曜日18:30頃に来てくれと言われる。うーん、もどかしい…


今日は天気も良いので高度順応を兼ねてブライトホルンに登ることに。

ブライトホルンは4,164mの雪山で、ハーフトラバースルートはマッターホルン登山のテストコースにもなっています。我々はガイドレスなのでノーマルルートで。

昨日も来たグレッシャーパラダイスへ再び。今日はここから山登り。高度順応はバッチリなので高山病は全くなし。ただ、雪が重く息が切れる!
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約2時間で頂上に到着。眺望は最高!
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技術的にはGWの立山に登れれば問題ない程度。違うのは高度だけ。もう少し歩いてみました。
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この背びれみたいな稜線の下りはなかなかの高度感で怖いです。本日一番の核心部でしたw
気温も上がり雪がどんどん重くなりあまりペースが上がらず、下りもそこそこ時間がかかってしまいました。結局上り下りで4時間くらい。


夕食はチーズフォンデュ。日本人御用達のお店っぽい。とはいえチーズフォンデュは本格的。結構白ワイン多めですよ。子どもには無理だなこれ。
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疲労もたまっているので早々に就寝。

6th Aug. 2017, Zermatt Day2

8月6日 曇り

朝食は日本から持ち込んだサトウのごはんでお茶漬け。なんだかこうするとオシャレw
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朝食後、火曜日朝のマッターホルン登頂に向けてのコンディションを確認しにアルパインセンターへ。

の前に、ツェルマット付近での移動のためにピークパスを購入することに。
ツェルマットからロープウェーや登山鉄道が乗り放題になるツェルマットピークパスというものがあり、ゴルナーグラート登山鉄道駅の窓口で購入することができます。
スイストラベルパス(フレックスパス含む)を持っている人は割引価格で購入可能です。自分は5日分を購入。利用時はスキー場のリフト乗り場のゲートみたいにカードを当てると利用できます。使用後は窓口に返却すると5CHF戻ってきますが、自分はお土産がてら持って帰ってきちゃいました。

で、アルパインセンターへ。ツェルマット鉄道駅からバーンホフ通り沿いに10分弱の場所にあります。
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火曜日の天気はどうですかっ…と。


「えっと、この予報を見てほしいんだけど、予報では火曜から天気が崩れるから火曜と水曜はガイドは出せないわ」



なん…だ…と?




明日になれば天気がまた変わる可能もゼロではないんだけど、現時点での判断は火曜水曜はNot recommend。
月曜日はコンディションいいけどガイドは予約で埋まっていると。


この時点で木曜日しかチャンスが無くなってしまった。その木曜日も火曜日の天気でどれだけマッターホルンに雪が積もるかで判断なので、現時点では何も言えない。
この後、毎日のようにアルパインセンターに通う事に…


とは言え我々にできることは準備だけ。当初の予定通り高度順応のためにグレッシャーパラダイスへ。

アルパインセンターから更に10分位歩くとゴンドラ駅があります。
ツェルマットからはゴンドラとロープウェーを乗り継いで1時間程度でグレッシャーパラダイス駅へ。
駅名はグレッシャーパラダイスですが、クラインマッターホルンという名前の山。高度は3,882m。富士山より高い。
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天気は曇りで眺望もイマイチですが、今日は高度順応目的なのでまあいいか。
腹が減ったので小屋で昼食。何を食おうか考えた挙句、再びロシュティ。今度はでかいソーセージ付。
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ついでにお土産としてVICTORINOXのナイフを購入。そして店員にポルトガル人とクロアチア人に間違えられる。ポルトガル人とクロアチア人と日本人の共通項は何なのか誰か教えてください。


結局2時間くらいこの付近でダラダラしてツェルマットに帰還。途中にいたウェルシュコーギー・カーディガン。かわいい。
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夕食は日本から持ち込んだ食料とCOOPで買い込んだ食材との組み合わせ。パタゴニアプロビジョンのレッド・ビーン・チリとモッツァレラチーズとトマトでカプレーゼもどき。チーズが安くてびっくり。トマトも美味しかった。
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パタゴニアのレッド・ビーン・チリは想像以上に美味かった。おススメです。

5th Aug. 2017, Zermatt Day1

8月5日 Zermatt Day1 晴れ

ジュネーブ到着後、一緒にマッターホルン登頂に挑戦する相棒の到着まで時間があるので軽くジュネーブ観光に。
鈍い頭痛は相変わらずなのでイミグランじゃなくて今度はレルパックスを2錠。
まずは国際連合ジュネーブ事務局へ。鉄道で近くの駅まで移動、そこからは徒歩で10分程。


スイスの鉄道は2等車と1等車があり、車体の側面にわかりやすく数字が書いてあります。この写真はあまり数字が見えないのはご愛嬌w
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ちなみに2等でも座れないことはあまりないとは思いますが、ユングフラウやツェルマットへの電車は時間帯によっては座れない可能性があるので新婚旅行等で極力ゆったりしたいなー…なんて方には1等がいいと思います。
ちなみに時間帯による混雑予想はこのサイトで確認できます。鉄道で頻繁に移動する人には非常に便利!
https://www.sbb.ch/en/buying/pages/fahrplan/fahrplan.xhtml


国連ジュネーブ事務局。ああ暑い。じりじりする。
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ここからジュネーブ駅に戻り、定番のジェッドー大噴水を見に行くことに。ジュネーブ駅からは徒歩10分ちょっとで見ることができます。
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暑いのでピスタチオアイスを。ラデュレのアイス、シングルで4CHFだったかな。女子受けMAXな一品。
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予定より少し遅れて相棒と合流、ツェルマットへ移動。ジュネーブからはVispで乗り換えツェルマットへ。移動時間はおおよそ4時間。
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頭痛と格闘しながら19:00過ぎにツェルマットに到着しました。
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今回はアパートメントホテルで1週間滞在。これで一泊1人5,000円程度。物価高のスイスにおいては驚異的な価格。
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しかもマッターホルンビュー。テンション上がる!数日後にはあれに登るのか…
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夕食はスイスの伝統料理、ロシュティ。ジャガイモの細切りをフライパンで焼いて、その上にラクレットチーズと目玉焼きを乗せたもの。
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明日は朝一でアルパインセンターに山の状況を確認!!